Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

誘惑を叶える手段が持つ業 - 感想 - 累(2巻)

累(2) (イブニングKC)

累(2) (イブニングKC)

前回、主人公に大逆転の手段を手に入れる様がスリリングだと書きましたが。

危険な逆転劇 - 感想 - 累(1巻) - Blogging in A Dampish Dark Place

そのスリリングさは加速していきます。

アイテムの力を理解した主人公が、現実的な活用法を学びはじめます。

危ない橋を渡る感じがいいですね。

演劇が1つのテーマになる訳ですが、演劇に関しては全く知らない私でもすんなりと読む事が出来ます。

衆目に晒される舞台というのは、身体的な美が強調される山場としては分かりやすいですね。

主人公の凄みも良く描かれていると思います。

さて、本巻は、実に先が気になる終わり方を迎えます。

早く続きが読みたいです。

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