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Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

天才の船出 - 感想 - 王様達のヴァイキング(1〜3巻)

王様達のヴァイキング 1 (ビッグコミックス)

王様達のヴァイキング 1 (ビッグコミックス)

王様達のヴァイキング 1 (ビッグコミックス)王様達のヴァイキング 2 (ビッグコミックス)王様達のヴァイキング 3 (ビッグコミックス)

天才ハッカーとエンジェル投資家の邂逅。物語はそこから始まります。

タイトルの所以は、「自分の使い方」を知るものたちの冒険譚、といったところでしょうか。

著者の初連載だそうですが、それを感じさせない迫力があります。

ハッカー同士の駆け引きというのは必ずしも新しい題材ではないかと思いますが、IT知識が無い人でも楽しめる演出がされているように思います。

(私は仕事上多少はIT知識があるのであくまで想像になってしまいますが)

それに、(他はダメダメながら)一分野にずばぬけた才能を持つ少年と、野心的ながらどこか理想主義な面も持つ投資家、という対比もいいですね。

天才が理解者の手助けで世界に立ち向かう様は痛快ですし、どれだけ長く続くか分からない関係性はスリリングでもあります。

短期的にも長期的にも盛り上がっていきそうな気配がします。

これからも注目していきたいです。

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