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Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

勢いあるSF新作 - 感想 - いぬやしき(1巻)

マンガ

いぬやしき(1) (イブニングKC)

いぬやしき(1) (イブニングKC)

GANTZ」の奥浩哉による新連載。タイトルからは想像もつかない展開で物語がスタートします。

物語の枠組みは1話の時点できっちり提示されているので、「何が起きているのか分からない」お話ではありません。

その点、謎だらけの世界に突然放り込まれるGANTZとは異なるでしょう。

しかし、読者(と主人公)を日常から一気に非日常に引込む展開はGANTZを彷彿とさせます。

そして、その描写が実に見事です。

叙事的な表現で世界観を過不足なく伝えることを実現しています。

1つ1つのセリフや絵のバランスがとてもよいです。

この辺はやはり実績のある作家さんであることを感じさせます。

1巻の終わり方が、また気になる引き方なんですよね。

続きが気になります。

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