Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

ネットで拾った話への雑感(2014/4/4) - LINE、ポラロイド・スマホ、セキュア・クラウドサービス、Amazon版「AppleTV」、グリーンIT

LINEがアメリカに浸透?

少し前に3億人に到達したと思っていたら、もう4億人を突破したそうです。凄まじい勢いですね。アジア圏で強いと言われるLINEですが、ヨーロッパやアメリカでも徐々にユーザを増やしつつあるようです。日本と大きく異なるこれらの国々で、はたしてどれだけ浸透するのでしょうか。

無料通話・チャットができるメッセージアプリ「LINE」の登録ユーザー数が4月1日、世界で4億人を突破した。LINEは2011年6月にサービスを開始し、2013年1月に1億人、7月に2億人、11月に3億人を突破。それ以降、海外の主要市場である東南アジアやスペインなどで利用が拡大し、1日最大で約170万人のユーザー登録を記録したという。今年に入ってからはアメリカやメキシコ、韓国、マレーシアでも1000万人を突破し、3億ユーザー突破から4カ月で4億人に到達した。日本国内のユーザー数は5000万人となっている。

LINEが4億ユーザー突破、4カ月で1億増、アメリカでも1000万に | TechCrunch Japan

子供向けSIMフリー端末

意外なところからSIMフリースマホが発売されましたね。端末価格はそれほど安くないかなといった印象ですが、格安SIMと組み合わせられるのは大きな魅力でしょう。子供向けということで通話とメッセンジャーアプリの利用がメインであれば、速度も容量もそれほど必要にならないでしょうから、格安SIMとの相性はかなり良いでしょう。

展開次第では、らくらくフォンのような息の長い製品になる可能性もあるのではないでしょうか。

ペアレンタルコントロールは、ソフトウェア「KIDO'Z」によって実現。KIDO'Zは上記のさまざまな制限が行なえるランチャーのようなソフトウェアで、子供が利用する時はKIDO'Zを起動して、その環境下で利用を制限する。一方パスワードを入力してKIDO'Zを終了すれば、普通のAndroid端末として利用可能。

 また2基のSIMロックフリースロットを搭載するのも特徴。これにより月額1,000円以下の“格安SIM”と既存の音声通話SIMを組み合わせた低価格運用や、利用シーンに応じて2回線を切り替えての運用が可能になる。

ポラロイド、SIMロックフリーの子供向けスマートフォン「PolaSma」 〜デュアルSIMスロット、クアッドコアSoC搭載で大人もOK - PC Watch

クラウドサービスをセキュアに

Dropbox、Box、Gmailといったサービスをセキュアに利用できるサービスだそうで、これは需要がありそうですね。クラウドサービスの個人利用を全面的に禁止するより管理が楽になる可能性は高いように思います。

どのような仕組みなのか想像がつきませんが、こういうサービスは使い勝手が売れ行きを左右するでしょうから、UXがどうなっているかも知りたいところですね。

最近の企業のIT部門は、コンプライアンスを確実に維持しつつ、社員たちが持つ複数のデバイス上でDropboxやBox、Gmailなどにアクセスさせなければならない、という頭痛のたねを抱えている。そこでSookasaは企業に、“セルフサービス方式でかつターンキー方式の暗号化技術を提供して、社員が自分の好きなモバイルデバイスを使ってクラウドサービスを安全に利用できるようにする”、と同社は言う。ファイルは、どのデバイス上にあってもつねに暗号化され、外部と共有されるときでもデバイス上では暗号化される。

企業が社員たちにDropbox, Box, Gmailなどを安心して使わせるためのコンテンツセキュリティサービスSookasaが$5Mを調達 | TechCrunch Japan

Amazon製ストリーミング端末

以前にAmazonのストリーミング端末の噂を取り上げましたが、正式発表されました。Chromecast型ではなくAppleTV型のようです。

AppleTVの3倍以上の性能が謳われているようですが、ラジオやビデオを利用する分には性能はそれほど必要ではないような気もします。高い処理性能が必要になるゲーム市場を狙っているのでは、などと思いました。

Amazon.comは4月2日(現地時間)、同社初のストリーミング端末「Amazon Fire TV」を発売した。4コアプロセッサと2GBメモリーを搭載しており、Apple TV(第3世代)やChromecastといったライバルを上回るパフォーマンスを発揮する。幅広いビデオオンデマンドサービス、ネットラジオサービスをサポート。ゲームも遊べる。価格は99USドル。

Amazon、ストリーミング端末「Fire TV」発表、処理能力はApple TVの3倍 | マイナビニュース

Amazonの環境意識

自社サービスを展開するIT企業はどうしても膨大なエネルギーを消費することになりますから、社会的責任を考える上で環境対策を外すことはできないでしょう。Amazonはこのレポートに反論しており、真偽の程はテクニカルな議論をしなければ判断できないでしょうが、少なくともこういう姿勢は大事にしてほしいです。

ところで、私は「グリーンIT」という言葉を思い出したのですが、あれはバズワードになってしまったんですかね?

 「Clicking Clean: How Companies are Creating the Green Internet」(クリーンに向けたクリック:グリーンなインターネットの創造に向けた各企業の取り組み)と題されたこの新たなレポートでは、同団体の考える「ダーティー」なエネルギーを巨大なデータセンターの運用に利用しているとして、「Amazon Web Services」(AWS)を提供し、インターネットトラフィックの多くを担っているAmazonを最も許し難い企業と位置付けている。ダーティーなエネルギーには原子力や石炭による電力が含まれている。

グリーンピース、IT企業の「クリーンエネルギー」度ランキングを発表 - CNET Japan