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Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

ネットで拾った話への雑感(2014/3/10) - Googleロボ、大容量光ディスク、自衛隊&KDDI、ドローンvs規制、通信の秘密

IT その他

Androidベースのロボット

Googleがロボット関連の企業を次々と買収しているのは日々のニュースから知る事が出来ますが、その意図がどこにあるのか、ということを分析した記事です。分かりやすくまとめられているので、気になる人は一読の価値があるでしょう。

それにしてもロボットのOSと聞くと、パトレイバーの「HOS」を思い出しますね。きっと私だけではないはず。

例えば将来期待される介護ロボットなどは、ユーザーにより細かくニーズが異なり、いちいちゼロからロボットを作っていてはコストが合わない。スマホでOS上に好みのアプリを乗せて使うように、ベースのOSとハード上に、アプリやパーツを乗せて使えるようになったら、ロボットの活躍場所は広がるに違いない。

 これは私だけの考えではない。1月にラスベガスで開催された世界最大の家電見本市「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)」で講演したロボット業界コンサルタント会社ミリア(Myria)代表のダン・カラも同じ意見で、「今ロボットで一番ホットな分野は、ソフトウェア・プラットフォームだ」と述べていたので、私も意を強くした。

ロボットベンチャー買収でグーグルが目指す「賢い世界」の姿:日経ビジネスオンライン

光ディスクの新規格

ソニーパナソニックが光ディスクの新規格を策定したそうです。電子データの大容量化は今後も止まらないでしょうから、需要はありそうですね。Blu-RayHD-DVDのような規格競争が起きたりするのでしょうか。

 光ディスクは、保存時に温度・湿度の変化の影響を受けにくく、防塵性および耐水性などの対環境性に優れる。さらにフォーマット世代間の互換性が保証されているために将来にわたってもデータの読み出しが可能になるなど、コンテンツの長期保存に適しているとする。2社は、今後拡大が期待されるアーカイブ市場に対応するには、光ディスク1枚あたりの記録容量を上げることが必須との考えで一致し、業務用次世代光ディスク規格の共同開発を進めてきた。

ニュース - ソニーとパナソニックが業務用次世代光ディスク規格を策定:ITpro

災害時の通信手段の確保

こういう取り組みは歓迎ですね。ちょっと調べた限りでは、ドコモも似たような取り組みをしているようです。(ソフトバンクは見当たりませんでした)

いわゆるライフラインとして、通信は欠かせないものとなりましたから、ぜひとも継続していただきたいです。

 具体的には、両者間のスムーズな連絡体制を確立するとともに、陸上自衛隊中部方面隊は、被災地において通信手段を確保するために活動するKDDIに対して、物資の輸送や各種施設・設備の提供、燃料・資材といった物資や機材の貸し出しなどで協力する。また、KDDI単独では被災地に入ることが難しい場合に、条件が許せば陸上自衛隊中部方面隊の車両やヘリコプターで、KDDIの人員や可搬型基地局を運搬する。

KDDI、陸上自衛隊中部方面隊と「災害協定」を締結--通信確保で相互連携 - CNET Japan

ドローンがぶつかるハードル

自動車でもなく飛行機というほどでもないドローンは、現行の法律では想定されていないのでしょう。記事によると、今回のケースではカメラを搭載したことがきっかけとなったようですね。便利ではあるものの悪用の方法もあるでしょうから、適切な法整備がされていってほしいものです。

 Motherboardによると、米国家運輸安全委員会のPatrick Geraghty判事は6日、米連邦航空局(FAA)がドローンの飛行を6年間禁止した件について、実際的な法的拘束力は持たないとの判断を下した。これで、一般の人々が小型のドローンを飛ばすことができるようになった。

ドローンの商用利用、米国の規制に抵触せず--米運輸安全委が判断 - CNET Japan

ISPの「通信の秘密」

孫引きですが、気になるニュース。

「通信の秘密」は非常に重要な概念ですから、(もちろんサイバー攻撃からの防衛も重要ではありますが)このような例外規定については慎重に慎重を重ねて検討してほしいですね。現状通信キャリアがどれくらいの脅威にさらされているのか想像もつかないので、実態を知りたいところです。

ISPなどの通信事業者が顧客の通信内容を閲覧することは「通信の秘密」の尊重のために禁じられているが、「ウイルスへの感染防止」目的での通信内容閲覧やWebサイトへのアクセスをブロックすることについては利用者の同意無しで可能にするという「例外規定」を認める方針で総務省が動いているようだ(日経新聞)。

ISPが通信内容を見てセキュリティ対策を行うことについて「通信の秘密」の例外とする方向へ | スラッシュドット・ジャパン YRO