Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

ネットで拾った話への雑感(2014/3/6) - クラウドストレージ、マルチメディア・メモ、パーソナルアシスタント、Uber、Snowden Phone

NASはキャッシュ?

ファイルサーバの管理は面倒なものですが、こういう仕組みを導入することで少しは楽になりそうですね。システム全体で捉えれば、ファイルサーバをキャッシュのように使っているとも言えそうです。

 活文Hybrid Storage Managerは、ファイルサーバー上にあるファイルのうち、アクセス頻度が低いものを自動的にAmazon S3に移動させるソフトである。これにより、ファイルサーバーのストレージ使用量を削減する。データは暗号化してからAmazon S3に格納するため、セキュリティが保たれる。ソフトウエアは、ファイルサーバーにアクセス可能なWindows Serverの上で動作する。

ニュース - アクセス頻度が低いファイルはクラウドへ、NAS容量を削減するソフト:ITpro

マルチメディア・メモ

音声、画像、メモを1つにまとめることが出来るのは便利ですね。Evernoteとの差別化を計っているのかもしれません。気になるのはノートが複数ページにまたがる場合ですが、その辺はどうなっているのでしょうか。

今回発売する「リンクノート」は、各ページにQRコードが印刷されており、専用アプリで読み込ませることで、手書きメモとスマートフォン内のデジタルデータを一括で管理できる。

 使い方は、手書きメモを取ったページに印刷されたQRコードを専用アプリで読み込んだあと、データ選択画面でスマートフォンに保存した関連する画像や音声、URLデータなどを登録。データを呼び出すときは、各ページにあるQRコードを専用アプリで読み取る。ページごとにQRコードは異なるため、手書きメモの内容に合わせたデータ管理が可能だ。

デジタルもアナログもまとめて登録:手書きメモとスマホ内データをQRコードで一括管理――キングジム「リンクノート」登場 - 誠 Biz.ID

パーソナルアシスタントの競争

先日発表されたAppleのCarPlayがSiriをインタフェースの中心に据えているだろうことを考えると、こういうパーソナルアシスタント機能は今後さらに競争が激しくなっていくのではないでしょうか。日本語の処理についてはドコモの「しゃべってコンシェル」も優秀だと聞くので、日本勢の動向も気になるところです。

先ごろ、マイクロソフトMicrosoft)がアップル(Apple)の「Siri」やグーグル(Google)の「Google Now」と競合しそうなパーソナル・アシスタント機能の開発を進めていると報じたThe Vergeが、今度は関係筋から入手したとする画像を公開。「Cortana」という開発コード名のこのプロジェクトは、「Windows Phone 8.1」で検索エンジン「Bing」の代わりに搭載される見通しだという。

[

そこそこの値段でいいサービス

フランスでは襲撃されたりして、どうも「黒船」扱いされているのは日本だけではないように感じられる「Uber」ですが、日本での事業展開方法(=ローカライズ?)が記事になっていました。単純な安値競争とは違う「少々高くてもいいサービス」がどのように受け入れられるか、注目ですね。

ウーバーの配車アプリは質によって顧客が車や運転手を簡単に選別できるようになる。安い料金で良いサービスをというこれまでの日本の「常識」が、ウーバーによって、「高くても良いサービス」を求める層の新たな需要が掘り起こされる可能性は十分にありそうだ。

タクシー・ハイヤー業界に発想の転換を迫ることだけは間違いなさそうで、そういう意味では「黒船」だとも言えるだろう。

ハイヤー配車の米ベンチャー「Uber」は、日本のタクシー業界の「サービスの黒船」となる | 磯山友幸「経済ニュースの裏側」 | 現代ビジネス [講談社]

「Snowden Phone」

ネーミング勝ちのような製品ですが、コンセプトは興味深いですね。キャリアの通信ログにあたれば、ある程度特定は可能なような気がするのですが、その辺はどうなんでしょうか。盗聴自体困難だから、通信ログをつきあわせる段階までたどり着けない、ということなんでしょうかね?

これがPrivacy Phone、世界で唯一の、すべての通信を暗号化するスマートフォン、とFreedomPopが自慢する製品だ。同社はこの製品に、”Snowden Phone”という愛らしいニックネームまでつけているが、買うときの支払いはBitcoinのみだから、さらにオーナーの匿名性が保護される。犯罪企業のための携帯が欲しかったり、不正に入手した政府の機密を継続的にリークしたいなら、使用する電話機はこれで決まりだ。

FreedomPopが完全暗号化で支払いもBitcoinで行うウルトラプライバシーなスマートフォンSnowden Phoneを発売 | TechCrunch Japan