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Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

ネットで拾った話への雑感(2014/3/4) - パーソンファインダー、iBeacon、CarPlay、3Dプリンタ、巨大ウイルス

IT その他

パーソンファインダーの強化

SMS対応することで手間がさらに省かれるでしょうし、多言語対応はすばらしい対応だと思います。このまま発展していってほしいですね。

グーグル日本法人は2014年3月4日、災害時に提供する安否確認サービス「Googleパーソンファインダー」の機能を同日から強化すると発表した。NTTレゾナントが提供する同様の安否確認サービス「J-anpi」と連携して、両方の情報から人の安否を検索できるようにした。また携帯電話のSMS(ショート・メッセージ・サービス)で安否を検索できる機能を加えたほか、世界での提供地域を広げるため79カ国語に対応させた。

ニュース - グーグルが安否確認「パーソンファインダー」を強化、携帯SMSで検索、79言語対応に:ITpro

iBeaconサービスの第一歩

初めはスタンプラリーと聞いてちょっと微妙なサービスのように思われましたが、記事をよく読んでみると、施設内のロケーションに応じて情報を配信するという、iBeaconの正しい活用法のようですね。iBeaconについてはこの先、どんなサービスが登場するか楽しみです。

 あらかじめ、iPhone側で専用アプリを起動しておくと、施設内のビーコンデバイス付近のスタンプポイントに近づいた時に、Bluetooth経由でスタンプの情報を自動受信する仕組み。スタンプポイントとの距離に応じて、配信する情報を変化させることも可能。例えば、店舗の入り口では本日の特売情報、個別のエリアでは該当する商品カテゴリーの情報、商品棚の前では対象商品の情報を表示させる、といったこともできる。

ニュース - DNP、米アップルの近距離データ通信機能「iBeacon」対応のスタンプラリーサービス:ITpro

Appleが「CarPlay」を発表

昨日のニュースですが、Appleの自動車向けサービスがついに発表されました。自動車メーカーを巻き込んで、これからどのように展開されていくのでしょうか。Appleと自動車メーカーのどちらがイニシアチブを握るかで、方向性が大分変わってきそうですね。

Appleは3月3日、車内でiPhoneをより快適に使える「CarPlay」を搭載したクルマを各自動車メーカーが発売すると発表した。

 CarPlayは2014年に販売される一部のクルマ自動車で利用できる。対応するのは、iPhone 5s、iPhone 5c、iPhone 5を含む、Lightningケーブル対応のiPhoneで、Apple CarPlayは、iOS7のアップデートとして提供される。

アップル、クルマでiPhoneを便利に使える「CarPlay」発表--主要自動車メーカーらと (CNET Japan) - Yahoo!ニュース BUSINESS

日本製3Dプリンタ

最近はモバイル系のニュースが多く紹介していましたが、3Dプリンタも近年のエポックメイキングなイノベーションといえるでしょう。価格も22万500円と、企業が使う分には低価格に(相場をよく知らないのですが)押さえられているように思います。これからの発展に期待です。

 今回、発売する X9は、ものづくり関連企業や、教育機関で活用してもらうため、低価格でありながらも工業用3Dプリンタに迫る高精緻な造形や造形サイズを可能にするなど、さまざまな改良を重ねたという。X9は一般家庭はもちろん、日本のものづくり関連企業や教育機関などさまざまなシーンで活用してほしいとしている。

日本製3Dプリンタ「SCOOVO(スクーボ)」新製品--高精細でより大規模な作品にも対応 - CNET Japan

3万年前のウイルスが蘇生

たまには自然科学系のお話を。

3万年前の「巨大ウイルス」がシベリアの永久凍土から発掘され、蘇生に成功したそうです。蘇生に驚けばいいのか、「巨大」に驚けばいいのか、迷いますね。もっとも研究の主眼は、人間への感染にそなえて、潜在的な危険性を抑制することにあるようですが。病原体の可能性というのは、どこに存在するか分からないものですね。

フランスのエクス・マルセイユ大学に所属するジャン・ミシェル・クラブリー(Jean-Michel Claverie)氏と シャンタル・アベルジェル(Chantal Abergel)氏が率いる研究チームが、これまで知られていなかったウイル スを発見した。ウイルスはピソウイルス・シベリクム(Pithovirus sibericum)と命名された。

 シベリアで発掘されたということで、毛に覆われた凍ったマンモスの姿を想像するかもしれないが、そうでは ない。巨大とはいえ顕微鏡サイズだ。それでも、ウイルスの微小世界においては大きく、長さが1.5マイクロメ ートル、直径が0.5マイクロメートルある。これまで最大のウイルスだったパンドラウイルスは長さ1マイクロメ ートル、直径0.5マイクロメートル。これも同じくクラブリー氏とアベルジェル氏のチームの発見だった。

ニュース - 動物 - 永久凍土から3万年前の巨大ウイルス - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)