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Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

ネットで拾った話への雑感(2014/2/27) - 柴犬通貨、OAuth、Macのセキュリティ、家計簿サービス、スタートアップ

IT その他

新たな仮想通貨

ビットコインの方は何やら大変なことになっていますが、仮想通貨は何種類もあることを今回初めて知りました。詳しいことはまだあまり理解できていないのですが、とりあえず柴犬マークには親しみやすさを感じます。

仮想通貨のビットコインが注目を集める中、柴犬をマスコットにした新しい仮想通貨「Dogecoin(ドージコイン)」が登場し、ファンを増やしている。別荘を売ってまでこのコインを入手しようとする男性も現れた。

CNN.co.jp : ビットコインの次は柴犬印の「Dogecoin」? ファン増加 - (1/3)

パスワード管理の煩わしさから解放される?

大量のパスワードを管理するのは煩わしいだけでなくセキュリティにも影響するというのは、本当にその通りだと思います。私は1Passwordを使うようになってから、OAuth認証はほとんど使っておらず、複数のサービスに同時にログインしてマルチタスクをする習慣もないのですが、これを機にOpen IDを使うことも検討してもいいように思えてきました。今後の展開に注目です。

Webサービスやモバイルアプリケーションの普及に伴い、多様で便利なサービスを利用できるようになった半面、管理すべきIDとパスワードも増加した。その結果、エンドユーザーがさまざまな煩雑さを強いられたり、パスワードの使い回しによるセキュリティリスクが増大するといった課題も浮上している。

 OpenID Connectは、こうした課題の解決を目指し、OAuth 2.0をベースにして策定されたAPI仕様だ。ユーザーとサイトが常に1対1で認証を行う代わりに、「OpenID Provider」と呼ばれる一種の“認証局”がユーザーのアイデンティティ情報を管理する。ログインなどの処理を行う際には、OpenID ProviderからWebサイト側に認証結果と属性情報(=デジタルアイデンティティ情報)が返され、それを元にリソースへのアクセス制御が行われるる仕組みだ。

仕様群の日本語訳も順次公開:ついに「OpenID Connect」仕様が標準化 - @IT

Macにもセキュリティソフトを

Windowsに比べてセキュリティソフトが少ないのがMacの悩ましいところの1つだったのですが、これで選択肢が1つ増えましたね。Macが標的になるケースが増えているという話ですので、こういった流れは加速するのではないかと思います。

Macに感染する不正プログラムの増加を背景に、新ラインナップとして「ウイルスバスター for Mac」1年1台版を提供する。主な機能として、ウイルスやスパイウェアなどの不正プログラム対策、フィッシング詐欺や不正なサイトなどへのアクセスを防止するWeb脅威対策、ペアレンタルコントロール(URLフィルタリング)、FacebookTwitterGoogle+などSNSのプライバシー設定チェッカーなどを備える。

トレンドマイクロ、Mac用「ウイルスバスター」の1年1台版を直販限定で販売 | マイナビニュース

家計簿ツール

マネーフォワード、マネーツリーに続き、Zaimというツールもアグリゲーションに対応したようです。金融機関もこういったサービスを念頭に入れて、アクセス権限ごとに認証情報を分離し、本当に重要な操作には生体認証や2要素認証を取り入れるとかして(既にそうなっている金融機関もありますが)、連携を取りやすくしていって欲しいですね。

大手銀行、都市銀行、農協、信用金庫、クレジットカードなど1146の金融機関などに対応済みで、カテゴリの自動判定を行うほか、通常カタカナ表記となってしまう取引先情報を日本語変換する工夫なども加えているという。サービスの利用は無料。iOSとWebから利用できる。Androidも順次対応予定という。口座へのログイン情報をZaimに入力する必要があるが、現金の引き出しや他口座への振り込み時に必要となる暗証番号などの認証情報は不要で、この辺は先行するアグリゲーションサービス同様だ。

オンライン家計簿の「Zaim」が銀行口座アグリゲーション機能リリース、1146の金融機関に対応 | TechCrunch Japan

Firefox OS

より多くのユーザにWebへのアクセスを提供しようというコンセプトを考えると、リクルートのような起業家精神のある(とされている)企業とは相性がいいのかもしれません。

記事で触れられている通り、Firefox OSが日本でどれだけ受け入れられるかは未知数ですが、かなり安価になる可能性があるので、チャンスはあると思います。そう考えると、今のうちに手がけておくというのは戦略としてうなずけるところがあるのではないでしょうか。

 最後に岡本氏はMozillaとの協働について「Mozillaと組むのはリクルートとしてもエポックメーキングなこと。Firefox OSのオープンイノベーションが、日本のスタートアップを活性化する突破口になる。汎用性の高いHTML5を推し進めることで、日本をシリコンバレーに負けないマーケットにしたい」と期待を寄せる。ただ、HTML5ベースでのアプリ開発が広まるには数年かかることも理解しているという。「XMLも、ブログの登場でブレイクするまで数年かかった。HTML5も、年数が経過してブレイクする時まで積極的に展開していきたい」(岡本氏)。

リクルートがMozillaと組んだ理由--「Firefox OS」普及のメリットは? - CNET Japan