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Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

ネットで拾った話への雑感(2014/2/17)

2要素認証の流れ

EvernoteGoogleにはSMSを使った2要素認証機能がありますが、この技術はさらに先を行っていますね。2要素認証のデメリットはその面倒臭さにあると思うので、こういった技術はぜひ普及してほしいです。

通常の2要素認証は、トークンや、あらかじめ登録したスマートフォンなどに送信されるワンタイムパスワードを使うが、SlickLoginの技術は高周波音を利用するのが特徴。具体的にはログイン手続き時にパソコンのスピーカーに再生される、人間には聴くことが困難な高周波音をスマートフォンの専用アプリで拾う。アプリがこれを復号化し、専用の反応音を符号化して再生し、パソコンのマイクを通じてWebサイトのサーバーに送るという仕組み。ワンタイムパスワードと同様、高周波音は一定時間のみ有効なため、ほかの利用者の音を録音して悪用することはできないという。

ニュース - Google、高周波音を使う2要素認証技術のイスラエル企業を買収:ITpro

ウェアラブルデバイスはデザインが大事

一般ユーザとしては非常に頷ける話。メガネや腕時計となると、ファッションの要素がかなり大きいと思います。そういう意味ではAppleがどのような製品を出すかは期待が高まるところです。あるいは、ファッションは2の次というビジネス用途で先に普及するという可能性もありそうですね。

ウェアラブルデバイスが広く受け入れられるには、ユーザーが本当に身に着けたいと思うような見た目でなければならない」と語るのは、Intelのモバイル事業の責任者であるMike Bell氏だ。「ウェアラブルデバイスが抱えている問題は、すべてが四角いタッチスクリーンであるということだ。長期的に考えれば間違いなく、人々はそんなものを常に身に着けていたいとは思わないだろう」(Bell氏)

ウェアラブルデバイス市場の未来はどうなる--チップメーカー各社に聞く - CNET Japan

「匿名性」という言葉の範囲の広さ

一口に匿名性とか個人情報と言っても人によってニュアンスが異なるというは何となく感じてはいたのですが、この分類は非常に分かりやすいですね。JR東日本によるSuica履歴データ販売の騒動なども、事前にこのような枠組みのもとに明確な説明がなされていれば、違った結果になったのではと思います。

高橋 実際にどうしたかというと特定と識別という言葉を使うことにしました。定義は簡単にすると次の通りです。

特定 :その情報が誰だか分かってしまうこと
非特定:その情報が誰だか分からないこと
識別 :誰か一人の情報であることがわかるが、その一人が誰であるかまではわからないこと
非識別:誰の情報であるかがわからず、さらにそれが誰か一人の情報であることも分からないこと

「完璧な匿名化は存在しない(2)」NTTセキュアプラットフォーム研究所高橋克巳氏 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

自動車のスマート化

ウェアラブルと並んでスマート化が進む領域なのでしょう。最近はIT企業(主にGoogle?)が自動車関連の技術を吸収しているという話を良く聞きますが、Appleがどう仕掛けていくか注目ですね。

AppleによるTesla買収が示唆されたのは、今回が初めてではない。ドイツの投資銀行BerenbergのアナリストであるAdnaan Ahmad氏は10月、Teslaを買収すれば、Appleスマートフォンタブレットでは不可能な長期的な収益増加を実現できるかもしれない、と主張する公開書簡をCook氏と会長のArthur Levinson氏に向けて執筆し、メディアに大きく取り上げられた。

アップルのM&A責任者、テスラCEOと会談か - CNET Japan

常識は人によって違う

同じ日本とはいっても、東京と地方では生活の前提条件が違いすぎるというお話ですね。自分にとって当然のことが他の人にとってはそうではない、というのは常に意識しておきたいものです。思うに、「収入が低くても生きていける」という説に胡散臭さが抜けないのは、暗黙の条件が語られないまま結論だけ強調されるからではないでしょうか。

長い目で見れば、「都会を離れれば生活コストが安くつく」なるという考えは地価については確かにそうかもしれないが、日々のランニングコストは上昇する可能性もあるということだ。ひょっとすると十年、二十年後には土地代は東京が高いが、日々のランニングコストは東京の方が安いという時代が訪れる可能性の方が高いのではないだろうか。

ASSIOMA(アショーマ) » 「都会を離れれば生活コストが安くなる」は本当か?
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