Blogging in A Dampish Dark Place

I am a consumer. As yet I have no name. I’ve no idea where I was born. All I remember is that I was blogging in a dampish dark place.

殺し屋1(全10巻)

殺し屋1 第10巻 (ヤングサンデーコミックス)

殺し屋1 第10巻 (ヤングサンデーコミックス)

少し前にまとめ読みしたので、感想を。

何度見ても暴力描写が強烈です。

「垣原」で画像検索すると、この作品を象徴するキャラクターとも言える「垣原雅雄」の絵が大量にヒットする(苦手な人は注意)のは、それだけインパクトが強いということでしょう。

そして、はったりでただグロいだけ、という訳ではなく、一貫したポリシーに乗っ取って考え抜かれた上での描写であるということが伝わってきます。

ではどういうポリシーかと聞かれると、中々うまく説明できませんが*1、受け手に痛みが伝わるように暴力を描くという点では、北野武映画に通じるものがあるように思います。

うかつに人に薦められないものの、耐性に自信がある人には挑戦してみてほしい、そんな作品だと思います。

*1:上手に言語化できれば書評ブログも夢じゃないんでしょうけどね

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